○見学して見方が変わったこと ・メディアで紹介されていないことが多々あった ・整備された施設、設備のもとで作業されていること ・収束への道のりは長いが着実に進んでいること ・現地の方が真摯に対応されていた ・人間がコントロールできないことの怖さを感じた ・危険な箇所はあるが、部分的であること(思ったよりも安全) ・家族にも福島県産品を安心して食べられる、と話せそう ・福島のために自分ができることをやろうと思う(福島サポーターとしての意識)
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・福島給食センター(福島第一原子力発電所へ「温かい食事」をご提供頂いています)、大熊食堂
・J-Village(H30.7.28に再始動したサッカーのナショナルトレーニングセンターJヴィレッジ)
・福島第一原子力発電所
ご参加くださった会員さまから頂戴したご意見を紹介します。
○印象に残っている場所・事柄など
・時間が止まっている道路沿いの町並みを見て、現実を思い知らされ、言葉を失い、涙が出た。
・1号機でのがれき撤去の様子
・2号機と3号機の間から水素爆発による損傷状況を目の当たりにしたこと
・津波の力でよじれたタンク
・多くの作業員が奮闘している姿
・発電所の食堂で作業員が話している声を聞いたり、談笑している表情を見たこと
・通常の作業着で作業できるエリアが95%であること
・線量計の数値が0.01mSV(歯科レントゲン相当)であり、想像していたよりも低かったこと
・食堂の食事のコストパフォーマンスが高いこと
・J-Villageの再開が復興の象徴になっていること
○見学して見方が変わったこと
・メディアで紹介されていないことが多々あった
・整備された施設、設備のもとで作業されていること
・収束への道のりは長いが着実に進んでいること
・現地の方が真摯に対応されていた
・人間がコントロールできないことの怖さを感じた
・危険な箇所はあるが、部分的であること(思ったよりも安全)
・家族にも福島県産品を安心して食べられる、と話せそう
・福島のために自分ができることをやろうと思う(福島サポーターとしての意識)