「第37回定時総会」開催いたしました
6月18日(火)15時より千代田区一ツ橋の如水会館において「第37回定時総会」開催し、22社の会員様のご出席、39社の会員様から委任状をいただき、各提出議案についてご承認いただきました。本総会で新たに東京電力エナジーパートナーの芳野常務を副会長におむかえして副会長2名体制とし、技術部会活動のさらなる充実とあわせて、新たに中小ビル部会を立ち上げ、ビルオーナー様との意見交換を通じた省エネ施策検討などの活動に取り組んでいくことも確認されました。
また、定時総会終了後は定例の講演会・懇親会を開催し、22社・42名の会員の皆さまにご参加いただきました。
講演会につきましては、東京大学生産技術研究所の加藤孝明教授に「都市防災の新しい方向性~災害を難なく乗り越えるために~」について、今年1月に発生した能登半島地震への活動や地震防災に加え、気候変動にも適応した「防災まちづくり」の取り組みなどについてご講演いただきました。
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また、定時総会終了後は定例の講演会・懇親会を開催し、22社・42名の会員の皆さまにご参加いただきました。
講演会につきましては、東京大学生産技術研究所の加藤孝明教授に「都市防災の新しい方向性~災害を難なく乗り越えるために~」について、今年1月に発生した能登半島地震への活動や地震防災に加え、気候変動にも適応した「防災まちづくり」の取り組みなどについてご講演いただきました。